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相手のメールを返信する際、「Re:」と表示されます。
あなたは、「Re:」を消さないと失礼なのではないか、と思って件名を変更してしまってはいませんか。
ビジネスメールのやり取りにおいて「Re:」を表示しておくと、自分が出したメールの返信であるとすぐわかったり、メールを整理しやすくなったりするなど、大きなメリットがあります。「Re:」は、つけたまま送信するようにしましょう。
★ 件名を変えるタイミングはいつ?
メールのやりとりが5回以上続いたり、メールのやり取りの中で明らかに内容が変わってきているのであれば、件名を変えるようにしましょう。
また、下記のように相手から届いた件名が、あいさつや名乗りだった場合は、返信時に件名を変えるとわかりやすくなります。
・株式会社○○の山田です。
・昨日はお疲れ様でした。
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