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★もう若くないと思えば病気を引き寄せ、人生これからと思えばトキメキも増える 近頃は、リタイアした60代以上の人たちが山登りに釣り、テニス、ゴルフにと趣味やスポーツに生き生きと取り組んでいる姿をよく見かけます。 スポーツ界でも10代の若手選手が活躍する一方、プロテニスのクルム伊達公子やプロ野球の山本昌投手など、40代以上でも現役で頑張っている選手がたくさんいます。 そんななか、「いい人」はというとあまり無茶なことをせず、「30代にもなってそんなことはやってられない」とか「もう40代だから・・・」などと年齢を理由にいろいろなことを諦めているのではないでしょうか。 確かに若い頃と比べたら体力や根気は落ちているかもしれませんが、それは考え方しだいです。 「もう40代」と思えば気力がなくなって病気にもなりやすくなりますが、「まだ40代」と思えば活力もみなぎり心ときめくことがたくさん見つかります。 【これからのアクション】 「もう」より「まだまだ」と前を向く発想で、何ごとも挑戦あるのみ。
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